SNSを始めたいけど、何がいいのか何からすればいいのか分からないトレーナーやインストラクターのためのSNSコンサルティング

SNSを始めたいけど、何がいいのか何からすればいいのか分からないトレーナーやインストラクターのためのSNSコンサルティング

こんにちは。

「制限」ではなく「管理」で痩せる！オンラインパーソナルトレーニングの松永健吾です。

フリーランスのトレーナー、インストラクター、施術系の皆さんは、

・知識と技術には自信があるのに、なかなか売れない
・SNSが必要なのはわかっているけどいまいち活用の仕方がわからない
・SNSは頑張っているのに、仕事にうまく結び付けられない
・いざという時のことを考えて、提携クラブに依存しているのは危険だと思っている
・コロナの影響でかなり痛い目を見た

とお悩みではありませんか？

そんなあなたのためにあるのが、

SNSを始めたいけど何がいいのか、何からすればいいのか分からないトレーナーやインストラクターのためのSNSコンサルティング

です。

このコンサルティングは、日々のチャットサポートにより、あなたが自ら集客できるようになることをサポートするプログラムです。

既存のプログラムを、SNSやブログを駆使して世間に知ってもらうための方法を知っていきます。

特に、

「自分のコンテンツに自信はあるけど、SNS系が苦手で、、、」

という方にピッタリです。

というのも、松永自身も同じような状態でした。

松永の現状

3~4年前は、

・大手スポーツクラブの委託トレーナーを2~3店舗
・区の体育館で大人や子どもの体操教室（1本2000〜5000円）

で食いつないでいたところ、現在は、

・オンラインパーソナルで時間と場所に切り離されている
・月額制オンライン教室で時間と場所から切り離されている
・全国でツテなしで出張パーソナルできている（ほぼ満席）
・書籍「やせない理由はあなたのガマンにありました！」を日本文芸社から商業出版
・インスタフォロワー3万人
・年商は1000万超え

という状況です。

委託トレーナー時代から週1回以上は体のことを勉強していて、知識と技術にはそこそこ自信がありましたが、「今後どうしようか」とずっと悩んでいました。

さすがにこのままスポーツクラブ頼みで働き続けるのは無理だよな、、、、と思い、

自分で集客する

ということを勉強し始めました。

そして紆余曲折を経て、今の状況になっています。

ここまで来て思うのが、

「体の知識や技術」を勉強するように、「集客」も勉強していかなければどうにもならないモノ

だということ。

これを学んでいかないと、まぐれで売れたとしてもすぐに潰れてしまいます。

以上のことから、コンサルティングでは僕の経験を元にサポートしていきます。

コンサルティング内容

すでに自分のプログラムを持っていることが前提で以下のようにSNSの活用法をメインにサポートしていきます。

※一例です。これら以外のこともサポート致します

・SNSの文章の添削
・SNSの投稿の仕方
・SNSとブログの繋げ方
・SNSとブログとLINE公式アカウントの繋げ方
など。

一つ一つ説明していきます。

SNSの文章の添削

「よし！SNSに投稿しよう！」

と思い立ち、多くの玄人指導者がやるのは、、、、、

専門用語だらけの文章でこれ見よがしに投稿

これ、完全にNGです。

「読まれる文章」を書けるようにしていきましょう。

SNSの投稿の仕方

投稿も「好きなこと」をただ投稿しているだけでは意味がありません。

「〇〇トレーナーの徒然日記」

とか本気でダサいです。

しっかり考えて投稿していきましょう。

SNSとブログの繋げ方

SNSのフォロワーが増えた！！！

でゴールではありません。

そこから繋げる先がないと、SNSの廃れと共倒れしてしまいます。

mixi、Facebookなどを思い浮かべてみるとわかりますね。

SNSは永遠じゃないんです。

すでにインフルエンサークラスの方も、脂が乗っている今のうちに「SNSが終わっても大丈夫な仕組み作り」をしましょう。

SNSとブログとLINE公式アカウントの繋げ方

上のブログだけではなく、LINE公式アカウントやメルマガも、別の使い方、繋げ方があります。

これを知らないで商売をするのは危険すぎる！

その辺の仕組みを知っていきましょう。

働き方改革が必要

コロナウィルスの影響により、これまでうやむやにしていた「もし仕事がなくなった時のこと」を真剣に考えなければいけない！と思った方は多いと思います。

・スポーツクラブに依存した働き方
・自分の店舗だけで済ませる働き方

は、今売れていても決して安全ではないことがモロにバレました。

今の仕事は継続しつつ、新しい「収入の柱」を作っていくことも視野に入れなければ、次は廃業になるかもしれません。

まずは発信することから勉強していきましょう。