こんにちは。
nemare体軸メンテナンスの松永健吾です。
先日、大阪で「歩き方改革」をテーマにした体軸セルフメンテナンス会を開催しました。
歩き方の講座と聞くと、
「つま先をまっすぐに」
「姿勢を良くして」
「大股で歩こう」
など、歩き方そのものを直すイメージがあるかもしれません。
でも今回、最初にやったのは、
「自分が普段どう歩いているのかを知ること」
でした。
まずは自分の歩き方をチェック。

Screenshot
実際に歩いてみて、
・足や膝はどこを向いている?
・左右で違いはある?
・どんなふうに身体を使っている?
などをチェックします。
特にこの画像では「歩く時にお尻が使えているか?」をチェックしました。
一日一万歩!
と言いますが、一万歩お尻が使えていなかったら「毎日歩いてるのにお尻がダルダル、、、なんてことにもなりますからね!
で、お尻の筋肉の働きを妨げている可能性がある筋肉をストレッチ。
この後また歩き方チェックをしたら、
「お尻がわかるようになった!!」
となります。
チェックと実践を繰り返して、変化を実感していきました。

Screenshot
メンテナンスだけじゃなくトレーニングも入れてさらにお尻をわかりやすくしたり。
ダンベルを振り回してみたり。

Screenshot
デュークウォーキングをしてみたり。(懐かしい!!)
あらゆる方向から「歩き方」の土台作りをしました。
知る → 整える → 使う。
「さっきより動きやすい」
「左右でこんなに違ったんだ」
そんな自分の身体の変化を、自分自身で確認するところまでが今回のセルフメンテナンス会です。
「歩き」は「本番」
よく「正しい歩き方を教えてください」と聞いてくる人がいますが、それは考え方が違います。僕は「歩きは本番!」と伝えています。
例えばピアノの発表会当日。
生徒が「先生!発表をうまくやるにはどうしたらいいですか?」と聞かれたらなんて答えますか?
本番当日にできることは「練習したものを出すだけ」ですよね。
実力以上のものは出ません。
これは「歩き」「走り」などにも言えます。
今までのクセが100%出るだけなので本番で「歩き方」を意識したところで変わりません。
膝が内側に入るからとガニ股を意識しても、余計に変な歩き方になるだけです。
だからセルフメンテナンスなんです。
硬くなっている所は緩め、使えてない所は鍛え、動かし方を体に覚えさせる。
その練習を繰り返すことでその動きが定着して「無意識」でも理想の歩き方になる。
そういうものなんです。
自分の身体を、自分でも見られるように
僕が目指しているのは、セルフケアの方法をたくさん覚えてもらうことではありません。痛みや不調が出たときにも、
「今、自分の身体はどうなっている?」
「まずこれをやってみようか」
「たぶんこれやったら痛みは軽減するはず」
と、自分の身体を観察して、自分で整えられる人を増やすこと。
これを僕は、
「じぶんトレーナー」
と呼んでいます。
目指せ!じぶんトレーナー!!
体軸セルフメンテナンス会は各地で開催します
運動が得意じゃなくても、身体が硬くても大丈夫です。
少人数で、一人ひとりの身体を見ながら進めています。
「自分に必要なセルフメンテナンスを知りたい」
「これからも旅行や趣味を楽しめる身体でいたい」
そんな方は、ぜひ一度参加してみてください。
次はあなたの身体を、一緒に見てみましょう。
大阪、名古屋、札幌、横浜で実施!
体軸セルフメンテナンス会詳細
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この記事を書いている人
松永健吾:体軸調整トレーナー