生理痛やPMSを緩和するには脂質を摂る?

こんにちは。

「制限」ではなく「管理」で痩せる!オンラインパーソナルトレーニングの松永健吾です。

今日は

生理痛やPMSを緩和するには脂質を摂る?

ということについて。

脂質で痛みが緩和する?

結論から言うと、脂質を摂ることで生理痛やPMSの痛みが、、、、

緩和する人もいる

と言えます。


バランス良く摂った方がいい

脂質はオメガ3、オメガ6、トランス脂肪酸、、、とか色々聞きますよね!

やはり、「バランス良く摂る」が基本となります。


自分で合成できる脂質とできない脂質がある

その色々ある脂質(脂肪酸)の中で、

・自分で合成できる脂肪酸
・合成できないので食べ物から摂取する脂肪酸


があります。


現代人は自分で合成できるはずの脂質を合成できない人が多い

自分で合成できない脂肪酸を食べ物から摂取する必要があるので、

「青魚を食べてDHAを摂りましょう!」

みたいに言われますよね。

でも、ストレスフルなこの現代において、

本当は自分で合成できるはずなのに合成できない人が多い脂肪酸

があるんです。

これは後述しますね。


生理痛やPMSとは

ここで生理痛やPMSについて、簡単に知っていきましょう。

と言っても、筆者より読んでいる皆さんの方が実体験もありますし、詳しいかもしれませんね!

生理痛とは

経血を押し出すために子宮が収縮することで起こります。

子宮を収縮させる働きをしているのが、子宮内膜が産生する「プロスタグランジン」という物質です。

プロスタグランジンが必要以上に分泌されると、子宮が強く収縮し、痛みも強くなります。

→「プチ陣痛」とも言われるそうです

PMSとは

PMS(月経前症候群)とは、Premenstual Syndrome の略で、生理3~10日位前に始まる、さまざまな精神的・身体的な不調のことです。

心と体、それぞれに不調が現れ、その程度はかなり個人差があります。

《心の不調》
・普段気にならないことでもイライラする
・家族に八つ当たりしてしまう
・なんでもないことで泣いてしまう
・日中眠くてしかたがない
・夜ぐっすり寝た気がしない
・ボーっとする
・集中できない
・家事や仕事がはかどらない

《体の不調》
・肌が荒れる
・体がだるい
・胸が張る
・むくみ
・食欲不振
・いつもよりたくさん食べてしまう
・甘いものが食べたくなる
・腹痛
・頭痛
・腰痛
・お腹が張る

など。


原因は?

原因は未だに解明されていないそうです。

ですが、女性ホルモンの分泌バランスが崩れたり、痛みを発生させる物質、抑制させる物質のバランスが崩れることで発生するという考え方が有力です。

この記事では、「痛みに関係する物質」と「脂質」の関係を述べていきます。


・子宮の収縮をさせる物質(プロスタグランジン)の過剰生成
上でも述べているように、生理痛は子宮が強く収縮することで発生することから、子宮を収縮させる物質「プロスタグランジン」が過剰に分泌することにより、痛みが強くなるものと思ってよさそうですね。

・抗炎症作用のある物質(プロスタグランジンe1)の抑制
炎症を抑える作用がある物質「プロスタグランジンe1」の生成が抑えられてしまうことにより、痛みが治まらないことも関係しそうです。

・炎症作用のある物質の生成促進
炎症を促進する作用がある物質「プロスタグランジンe2」が過剰に生成されてしまうことで、痛みが増してしまうことも考えられます。


脂質との関係

通常コーン油やひまわり油などから摂取できる(いわゆるオメガ6)脂質「リノール酸」から、「γ(ガンマ)リノレン酸」という物質になり、そこから抗炎症作用のある物質「プロスタグランジンe1」が作られるのですが、

現代では4人に1人が生成できない

と言われています。

その代わりに炎症を促進する作用がある物質「プロスタグランジンe2」が生成されるので、痛みや不調が悪化してしまうんです。

リノール酸
↓
γ-リノレン酸
↓
・プロスタグランジンe1(抗炎症性)
・プロスタグランジンe2(炎症促進)

さらに、

リノール酸→γリノレン酸

と生成することができない人も多いそうです。

γリノレン酸からプロスタグランジンe1、e2を生成するけれど、そもそもγリノレン酸が生成できない人が多い
↓
γリノレン酸を補わなければいけない!

ということになります。


なぜ作れない?

上記より、

・炎症を抑制するやつが作られなくて、炎症促進するやつがたくさん作られる

ということも、生理痛やPMSの原因の一つと考えて良さそうですね!

ではなぜ炎症を抑制する物質「プロスタグランジンe1」が作られないのでしょうか?

原因はかなりあるようで、

・インスリン抵抗性(遺伝、肥満、運動不足、高脂肪食、ストレス、糖質制限)
・不飽和脂肪酸のバランスが取れていない
・飽和脂肪酸が多い(肉、乳製品、ココナッツなど)
・トランス脂肪酸が多い(マーガリン、ショートニング、加工油脂)
・アルコール過剰
・加齢、糖尿病、感染


などなど。

これらの原因を見たら、昔と今とでは生活様式や環境が全然違うので、昔の人と現代の人とを比べたら、

「現代人の4人に1人が作れない」

というのも納得ですよね。


γリノレン酸は何から摂れる?

γリノレン酸が不足することで、炎症を抑える物質が作られないなら、補給しよう!

ということで、γリノレン酸が豊富に含まれるのは、、、、

月見草

だそうです。



普段食べることありますか?

「月見草 レシピ」

で調べてみたら、おひたしとか胡麻和えとか、、、、

そもそもスーパーで売っているのか?自分が買い物行かないから知らないだけなのか、、、

食卓では見たことないですね。

なので日常的に食事から摂取するのは難しいようです。


どうすれば?

ではどうすればγリノレン酸を摂取できるのか?
↓
↓
サプリメントとして摂取するか、塗るか


ですね!

基本、僕はサプリメントは使わない派です。

栄養学の師匠も「サプリメントじゃなくてまずは食事で摂取しろ!」と言っているのですが、そんな師匠が

「これなら食事から摂りづらいから飲んでもええんちゃう?!」

とオススメしてました。

ということで、クリームとサプリメントは取り扱うことにしています。


イッチノン



通常10780円(税込) → 9700円(税込)+送料




通常8800円(税込) → 7920円(税込)+送料





通常4180円(税込) → 3760円(税込)+送料


イッチノンのご購入はこちらから

※税込15000円以上お買い上げで送料無料

書籍



2019年3月、オンラインパーソナルトレーニングでやっているノウハウが、書籍になりました!

「やせない理由はあなたのガマンにありました」日本文芸社


こちらへのご登録もお忘れなく!

松永が発信しているこちらの無料コンテンツもお忘れなく!

産前の体型に戻る!無料メールマガジン

トレーナーとしてジムから独立する前にしておきたいこと

日替わりトレーニング「今日トレ」LINE公式アカウント
Posted in 未分類 and tagged , , , , , , , , , .